
薬学部在学中学ぶ教科について簡単にご説明いたします。
薬学部では主に薬学や化学を勉強します。でもそれだけではありません。例えば化学の分野には、理論化学、有機化学、衛生化学、生化学、物理化学などがあります。また薬学の分野には、薬学概論、薬学植物学、生薬学、薬剤学、薬品分析学、薬理学など多種多様です。同時に一般教養学として外国語や数学も勉強しなければなりません。
薬学を学ぶにあたって必要な基礎教育があります。例えば基礎数学、基礎生物学、基礎科学、基礎統計学などで薬学を学ぶ基礎をつくります。また薬学の成り立ちや発展の歴史、調剤学や薬学概論、臨床医学概論、看護学概論など薬に関する入門知識も勉強するようです。それらを勉強してはじめて、薬学や化学の勉強に進めますので基礎の勉強をしっかり勉強しましょう。
薬は一つ間違えますと人に害を及ぼすものになってしまいますから、十分な知識を身につける必要があります。それで薬事法や薬局、薬学経済などにおける様々な規制や制度について学びますし、その制度に基づいて、模擬病院や模擬薬局などで実習教科を行っていきます。また薬剤師国家試験の対策についても学んでいきます。このように専門分野から、実地訓練、試験対策の至るまで大学の薬学部で勉強が行われます。
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